集合住宅での暮らしマナー

アパートやマンションでは、性別・年齢・生活スタイルが異なる人々が居住しています。健全で良好な住環境は一人一人の生活を豊かにしてくれます。 集合住宅ごとの決まりやマナーは居住者全員で身に付けておきたいものです。
共用部分を綺麗につかいましょう

共有部分のマナー

アパート・マンションでは、エレベーター・エントランス・共用廊下などは居住者全員に欠かせない共用のスペースとなります。皆で清潔に利用しましょう。

エレベーター

ボタンをカギで押したりすると、故障の原因となり異常作動の原因となり大変危険です。また、エレベーター内で一緒になる方にはひとこと『こんにちは』『こんばんは』などの挨拶をするようにしましょう。

エントランスホール

メールボックスの不要なチラシは部屋に持ち帰るか、所定の処分箱がある場合には、その中に捨てるようにします。また、少しの間だからと自転車やオートバイを置くことも、迷惑となります。毎日通る場所だからこそ、居住者全員で大切に丁寧に利用しましょう。

共用廊下

たとえ自分の部屋の玄関扉前でも、廊下は共有のスペースです。ベビーカー、自転車、ゴミなどを放置するのは迷惑となります。

ベランダ

ベランダはお部屋と同様、居住者の専用部分と思われがちですが、ベランダの隣の家との境界にある隔て板や、上階と下階をつなぐ避難用はしごを設置した避難路として確保されている共有のスペースです。(あくまで共用スペースを特別に個々が使用しているということです)
隔て板に物置や大きな物を置くと、緊急時に避難の妨げとなります。

ゴミ出し

管理会社に届く苦情のなかで最も多いものがゴミのマナーです。たった1人のルール違反が近隣にも迷惑をかけてしまいます。ゴミ出しは市町村によって決まりがあります。不動産会社(仲介・管理)が案内しますので、ゴミ置き場の利用ルールを確認し、自治体指定のゴミ袋が必要ならば決まり通りに使用します。

生活音について

自覚が無いまま隣人の生活に迷惑をかけていることがあります。21時以降は、洗濯機・掃除機の利用、テレビのボリューム、給排水音、来客時に会話が大声にならないなど注意をします。
また、目覚まし時計を鳴りっ放しにすると建物全体に響き渡ることもあるので、特に長期留守にする場合は注意をしてください。
他にも、ベランダで布団を叩く音、車のエンジン音、扉の開け閉め、子供の飛び跳ねる音や騒ぎ声も問題となる生活音にあげられます。
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